週末・休日シャトルバス用意 28日から
◇湖南・守山
飛び交うホタルを鑑賞し、自然環境を考えるイベント「守山ほたるパーク&ウォーク」が二十八日から六月十二日まで、守山市内で開催される。
同市は古くからゲンジボタルの群生地として知られ、戦後は生活環境の変遷に伴う水質悪化などで絶滅した。しかし、昭和五十六年から幼虫の人工放流が始まるとともに、下水道や低農薬農業の普及、住民の働きかけがあって復活した。
車両で来場する観光客には、交通混雑を避けるため、市民運動公園と市民ホールに無料の臨時駐車場に駐車し、鑑賞スポットへ徒歩で移動して楽しんでもらう。
また期間中の今月二十八日(土)、五月二十九日(日)、六月三日(金)、四日(土)、五日(日)、十日(金)、十一日(土)、十二日(日)の八日間は、午後七時半から午後十時まで十五分間隔で、守山駅から市民運動公園までの各鑑賞スポットを結ぶエコバスが運行される。片道約三・三キロで約十分。運賃は、環境協力金としてフリーパス券三百円必要。小学生以下は無料。
当日は散策道沿いに、東北関東大震災の復興を願う灯り「夢灯(ゆめあかし)」が、観光客の足元を照らす。
問い合わせは守山ほたるパーク&ウォーク実行委員会(TEL077―583―8686)へ。






