ドラム缶調査は深さ5-10メートル
◇湖南・栗東
県の旧RD最終処分場有害物調査検討委員会(委員長=樋口壮太郎・福岡大学教授)が十九日、栗東市商工会館で開かれ、県の調査結果について有識者である委員が検討した。
元従業員の証言に基づく地中のドラム缶調査では、電流で金属を探す高密度探査と、電磁を流すEM探査の場内焼却炉跡付近と西側市道側における結果が報告された。
ただし深さについては、いずれの方法も五―十メートル程度で、「元従業員が深さ二十メートルまで掘って、ドラム缶を埋めた」とする住民の聞き取り調査した深さまで調査できない。これについて委員から指摘され、県は「県が元従業員に再確認した証言では、埋めた深さは五メートル程度」とあらためて主張した。






