「陶芸を楽しむグルメなやきものたち」
◇湖南・甲賀
滋賀県立信楽陶芸の森(甲賀市信楽町)は、特別企画「陶芸を楽しむ グルメなやきものたち」を開いている。十二月十一日まで。
グルメを切り口に陶芸の魅力に迫るもの。四季の風情を楽しむ日本では料理を彩るうつわ文化が開き、海外でもグルメは芸術のテーマとして表現されてきた。
展示の流れは、▽「食の原点 自然の恵みに感謝」▽「巨匠たちのうつわ」▽「お茶の時間にしましょう」▽「不思議なうつわ&やきものグルメ」―となっている。
観覧は一般四百五十円、高大生三百円、中学生以下は無料。問い合わせは同館(TEL0748―83―0909)へ。
また、関連企画では、九月二十三日にフードコラムニストであまから手帖編集顧問の門上武司氏を招き、陶芸家の小川顕三氏、料理人の林田裕貴氏(陶の辺料理魚仙)を交えてトークセッション「つくり手(陶芸家)と使い手(料理人)、愉しみ手(食の達人)たちの言い分」を開く。続いて門上氏が「僕を呼ぶ食の魅力」をテーマに講演する。
このほか、体験講座も実施される。一般向けと子ども向けの講座は次の通り。
【一般】「片口鉢をつくろう」(七月三十日)▽「懐石の器 変形鉢をつくる」(九月十九日)▽鍋奉行もうならせる 土鍋をつくろう」(十一月六日)
【子ども】「幸せまんぷくタヌキづくりに挑戦しよう」(七月十八日)▽「あこがれの夢のごちそうを粘土でつくろう」(七月三十一日)▽「おいしく焼けるピザ焼き鍋をつくろう」(八月七日)







