過去5年と差なし
◇全県
県は、文部科学省から広域エリア(県内十地点)での空間放射線量率の測定依頼を受け、県内十地点で測定を実施した。十地点の測定結果は〇・〇四二―〇〇七二マイクロシーベルト/時であり、過去五年間(平成十六―二十年度)に衛生科学ゼンター敷地内の地上一メートルで測定した数値(〇・〇六四―マイクロシーベルト/時)と大きな差はなかった。測定日は、六月二十九日、三十日の二日間で、測定方法はシンチレーション式サーベイメータを地上一メートルの高さに設置し、一回三十秒の測定を五回繰り返し、各測定値を平均して地点の測定結果とした。
測定場所と空間放射線量率は次のとおり。
▽大津市〇・〇六〇マイクロシーベルト▽草津市〇・〇七二マイクロシーベルト▽野洲市〇・〇六六マイクロシーベルト▽甲賀市〇・〇六〇マイクロシーベルト▽東近江市〇・〇四二マイクロシーベルト▽近江八幡市〇・〇五〇マイクロシーベルト▽彦根市〇・〇四四マイクロシーベルト▽米原市〇・〇六四マイクロシーベルト▽長浜市〇・〇四八マイクロシーベルト▽高島市〇・〇五二マイクロシーベルトだった。
その他サーベイメータによる空間放射線量率の測定結果をはじめ、毎日測定している環境放射能測定結果は、滋賀県衛生科学センターのホームページで公開している。






