東近江市で10月2日開催 来場者の投票でグランプリ決定
◇東近江
この秋、八日市駅前と本町商店街を会場に開かれる「第一回全国ご当地うどんサミット」の具体的な開催内容の協議が進み、全国から参加するご当地うどんが出そろった。
開催日時は十月二日の日曜日午前十時半から午後三時までで、駅前通りと本町商店街のアーケード下にご当地うどんごとのテントや屋台が設置され、一杯三百円または四百円で販売。だしの味、麺の食感などを来場者に審査してもらい、投票で最も人気の高かったご当地うどんにグランプリを授与する。
滋賀県製麺工業組合、東近江市、八日市商工会議所、JA、中小企業中央会が実行委員会を組織し開催に向けての準備を進めているもので、発起人の製麺工業組合では、サミットの開催により特色ある全国各地のうどんを一堂に集めてその味を楽しんでもらい、多くの人々に地域性に富んだうどんの食文化について見識を広めてもらうイベントとして盛り上げ、うどんの新しい食文化を東近江市から発信すると同時に地元「近江うどん」のブランド化をめざす。
出場うどんを全国から募ったところ、三重県の「伊勢うどん」(三重県製麺協同組合)、岐阜県の「米粉ころうどん」(岐阜県製麺協同組合)、大阪府の「たこ焼おうどん」(大阪府製麺商工業協同組合)、愛知県の「豊橋カレーうどん」(豊橋観光コンベンション協会)、石川県の「小松きつね揚げうどん」(小松うどんつるつる創研)、愛知県の「きしめん」(愛知県きしめん普及委員会)、熊本県の「だご汁」(くまもとグルメキャラバン)、埼玉県の「新座名物にんじんうどん」(新座市観光都市づくり推進市民会議)、富山県の「永見カレー焼きうどん」、地元滋賀県からは近江八幡市の「ジュレの冷製葦(よし)うどん」(葦倶楽部)、愛荘町の「愛荘66うどん」(愛荘町ブランド化委員会)、東近江市の「近江牛うどん」(滋賀県製麺工業協同組合)、高島市の「高島とんちゃん焼きうどん」(高島市を元気にする協議会)の計十三銘柄が出場する予定。







