9月10日、大津市浜大津で開催
◇大津
大津市中心市街地の商店街で九月十日、県内最大級の「100円商店街」が開催される。全国的に注目される百円商店街は東北地方で始まった取り組みで、県内では昨年十二月から守山市で実施されている。
これまで商店街のイベントは費用、労力がかかるわりには、各店の収益にはあまりつながらなかった。これに対して百円商店街は、広告費のほかには費用はさほどかからない。また、各店の収益も、店頭の工夫次第でアップにつながる。
6商店街の130店が参加
今回、大津市内で実施するのは、菱屋町商店街と長等商店街、丸屋町商店街、浜大津商店街、京町未来図、八丁商店街の六商店街で、このうち百三十店(七月末現在)が参加を予定している。
当日は、各店頭に工夫を凝らした百円商品の売り場を設け、店舗への誘客を図り、店や商品、サービスのPRに努め、新規の顧客獲得につなげる。
支援する大津商工会議所は「商店街は疲弊しており、これまでのようなイベントをするのは難しい。百円商店街は全国的にも各店の収益が上がることがデータで証明されているので、なんとか試みたい」と期待している。







