10月開催のびわ湖環境ビジネスメッセ
◇湖北・長浜
「びわ湖環境ビジネスメッセ2011」(主催=同実行委員会)が十月十九日から二十一日までの三日間、長浜市の県立長浜ドームで開催される。出展規模は、三百九企業・団体、五百五小間と過去最高となる。なかでも震災復興支援企画として、主催者コーナーに福島県の企業四社を招待するのが話題を集めそうだ。
過去最高の309企業・団体が出展
来場者3万6千人見込む
このメッセは、環境負荷を低減する最新の製品、技術、サービス、ビジネスモデルが一堂に集まる、わが国最大級の環境産業総合見本市。平成十年の第一回開催以降、毎年開催し、これまでに延べ三千を超える企業・団体が出展し、環境産業のリーディング展示会として全国から注目を集めている。この秋で十四回目を迎える。
出展規模が過去最大規模になる要因としては、震災からの復興を牽引しようと、新エネルギー、省エネルギーをはじめとする環境ビジネスに取り組む企業の出展意欲が強まったことなどが挙げられる。来場者は、三万六千人を見込んでいる。
企業の取り組みを紹介するゾーン別では、「新エネ・省エネ」ゾーンヘの出展者数が最も多く、全体の約二割となる六十者が出展する。その中でも、「太陽光発電」や「LED照明」の展示が多いほか、「小型風力発電システム」の新規出展も。
また、展示会と同時開催する十四のセミナーのうち、十月十九日の主催者セミナーでは、三菱重工業(株)顧問の福江一郎氏などを講師に迎えて、「エネルキー産業の最新動向一中小企業の可能性と活路」と題し、基調講演やパネルディスカッションを開催する。
一方、震災復興支援企画として、主催者コーナーに福島県の企業である、東成イービー東北(株)(郡山市)、(有)品川通信計装サービス(いわき市)、ワイヂーエル(株)(福島市)、サンケン電気(株)福島工場(二本松市)―の四社が出展する予定となっている。






