出品13銘柄、お披露目 自慢のうどん、食味の競演
◇東近江
十月二日、八日市駅前と本町商店街で開かれる「第一回全国ご当地うどんサミット」への出品が決まった十三銘柄のうどんの記者発表が二十五日、八日市商工会議所で行われた。
サミットに出品するうどんは、全国公募で集まったご当地うどんの中から麺、トッピング、出汁にこだわった審査で(1)新座にんじんうどん(埼玉県)(2)豊橋カレーうどん(愛知県)(3)名古屋きしめん(愛知県)(4)伊勢うどん(三重県)(5)米粉ころうどん(岐阜県)(6)永見カレーうどん(富山県)(7)小松きつね揚げうどん(石川県)(8)高島とんちゃん焼きうどん(高島市)(9)愛荘66うどん(愛荘町)(10)近江牛うどん(東近江市)(11)ジュレの冷製葦(よし)うどん(近江八幡市)(12)たこ焼おうどん(大阪府)(13)だご汁(熊本県)が選ばれた。
記者発表には、このうち十一銘柄の出品者代表が出席し、うどんの特徴や商品開発の経緯、作り方などを説明して自慢のうどんをアピールした。
会場には、十三銘柄すべてのご当地うどんが並べられ、出席者が順番に試食した。
試食後、西澤久夫市長は「うどんは日本の食文化を代表する食べ物であるが、地域にこだわってもらったうどんでまちづくりにも取り組める。四品目食べたが、どれもおいしかった」とサミット開催の効果に期待した。
サミットでは、駅前通りと本町商店街のアーケード下にご当地うどんごとのテントや屋台が設置され、ハーフサイズ一杯三百円または四百円で販売。だしの味、麺の食感などを来場者に審査してもらい、投票で最も人気の高かったご当地うどんにグランプリを授与する。
滋賀県製麺工業組合、東近江市、八日市商工会議所、JA、中小企業中央会が実行委員会を組織して開催するもので、特色ある全国各地のうどんのB級グルメ入りを果たし、新しい食文化を東近江市から発信する。







