26団体と3自治会が参加
◇東近江
鈴鹿西縁断層帯を震源とする大規模地震と集中豪雨の災害を想定した東近江市の総合防災訓練があす二十八日、布引運動公園のグリーンスタジアム駐車場を主会場に実施される。
訓練には、警察、消防、医療、ガス、水道、通信など二十三の機関と団体に加え、今年から県造園協会東地区、県トラック協会湖東支部、西堀榮三郎記念探検の殿堂アマチュア無線倶楽部の三団体が初参加する。
午前六時半、マグニチュード七・六の直下型大地震が発生。震度六強の強い揺れに襲われ、折からの大型台風の来襲により局地的な豪雨に見舞われる中、市内各地で土砂災害や家屋の倒壊、負傷者など大きな被害がでているというシナリオで進められ、現地対策本部の立ち上げから被害情報の把握、救援物資の要請、被災現場の復旧、負傷者の救助など、関係する機関が連携を確認しながら訓練に取り組む。
また、芝原町と柴原南町の住民の集団避難訓練や上大森町公園での住民自主訓練も同時に実施される。さらに訓練会場にはマンホール用仮設トイレや救助物資と機材の展示、起震車、煙体験ハウスなどの体験コーナーも設置し、災害への備えをPRする。訓練は午前九時半までの予定。





