被災地への募金活動
◇大津
大津市立打出中学生徒会の二年生十人はこのほど、JR膳所駅前に立ち、東日本大震災の被災地へ義援金を届ける募金活動と、リサイクル収益で世界の子どもに小児ワクチンを届けるペットボトルのキャップ回収への協力を呼びかけた。
同校の秋の文化祭のテーマは「命」。このため、募金活動を通じて命を尊さについてあらためて思いを巡らそうと、生徒会が企画したもの。
活動では、乗降客が「がんばって」と声をかけて募金するたびに、生徒らは頭を下げて「ありがとうございます」と感謝の言葉を返していた。
生徒会の一人、山中ひかりさんは「被災地はこれから寒くなるので、少しでも募金が役立ったら」と話していた。
同中は今月いっぱい校内でも活動を続け、募金は日本赤十字社を通じて被災地へ、キャップはエコキャップ推進協会へ送付することにしている。






