成人病センターが26日
◇守山
県立成人病センター(守山市)は二十六日、同センター講堂で、がん診療セミナー「緩和ケアにおける放射線治療の役割と進歩」を開催する。放射線治療の役割と進歩ついて、これに携わる医師・放射線技師・看護師それぞれの立場から報告する。
放射線治療は「がんを治す」ためだけでなく、がんに伴うつらい症状を「緩和する」ことにおいても非常に有効な治療法になっている。さらに、放射線治療技術進歩により、より副作用の少ない治療が可能になってきた。
このような流れを受けて、講師には(1)「緩和的放射線治療の役割と進歩」=山内智香子・県立成人病センター放射線治療科科長(2)「疼痛緩和のためのRI治療薬 メタストロン」の紹介=東達也・同成人病センター研究所総括研究員(3)「緩和的放射線治療における放射線技師の役割」=岩崎甚衛・同成人病センター放射線部主任主査(4)「放射線治療を受ける患者さんの看護」=掛谷理恵・同成人病センター看護部看護師長―を予定。なお定員は百五十人(当日先着順)。申し込みは、不要。参加も無料。





