ユニバーサルデザインの視点で手引書
◇全県
だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議(嶋川尚会長)は、ユニバーサルデザインの視点から、より多くの人が見やすい印刷物を作成するポイントをまとめた手引書を作成した。
手引書には、配慮が必要な読者として、お年寄り(老眼、白内障)や目の不自由な人、色の見え方が一般的な見え方と異なる色弱者、日本語の理解が不自由な人を挙げ、読みやすい工夫として、文字の大きさや書体、白黒反転表示、点字、色だけによる区別や強調をしない、色以外の情報を加える、ふりがなや注釈をつける、絵やイラストを加える、といった方法を紹介している。
同会議は、冊子を今後の広報誌づくりなどに役立ててもらおうと、県や市町の各所属、推進会議の構成団体へ配布した。







