県内外の中学生20人が熱弁
◇近江八幡
第一回ヴォーリズ杯ICC中学生英語弁論大会(学校法人近江兄弟社学園主催、近江八幡市教委後援)が十月二十九日、近江八幡市市井町にある同学園のヴォーリズ平和礼拝堂で開催された。
大会は、「豊かな人間性と国際的視野を身につけた真の国際人の育成」を願った学園創始者のウィリアム・メレル・ヴォーリズ夫妻の思いを引き継いぎ、開催。秋田県の一人を含む県内外から、二十人が出場した。
出場者は、それぞれの経験や将来への思い、家族や友人のことなど、五分程度の持ち時間で発表した。
いずれの発表もすばらしく、審査員を悩ませた結果、メキシコでの学校生活や日常体験の苦難の中で、世界の情勢を肌で感じ、多くの人に支えられたことへの感謝の気持ちを大切にしたいと「Living in Mexico メキシコで生活して」を発表した近江兄弟社中学三年生の竹島莉沙さんが第一位に輝いた。
表彰式では道城献一学園長から、竹島さんにヴォーリズ杯が、また入賞者に楯が贈られた。






