食糧自給率や農業の多面的機能考える
◇野洲
地産地消シンポジウムが二十四日午後一時から、「おいしが・うれしが 食育・実りの秋、あらためて近い食を見直そう!」をテーマに野洲文化ホール(野洲市)で開催される。地産地消推進協議会と滋賀県飼料米利活用推進協議会、コープしがの主催。
午後一時からのシンポでは、堀越昌子・滋賀大学教育学部教授が「お米の見直しと地産地消のすすめ」をテーマに講演した後、パネルディスカッション「近い食を見直そう!よそ任せでほんまにええの?」を行う。
自給率四〇%と輸入に頼る現状で本当に良いのか、主食の米を中心に「近い食」を見直し、食糧自給率の向上や食事栄養バランス、治水、国土環境保全など水田のもつ多面的機能維持について討論を行う。
なお、正午から午後一時まで、新米ご飯と地場特産品の試食交流が会場ロビーで開かれる。
参加無料。託児百円。参加は十一日までに食の安全推進室(TEL077―586―4855)まで。






