新名神の土山SAで実施中
◇甲賀
県立甲南高校(雲義明校長)で食と健康を学ぶ三年生は二十日から一か月間、開発したご当地スウィーツ三品を新名神高速の土山サービスエリア(SA)で販売し、「スウィーツグランプリ」と題して投票を行う。最も投票総数が多かったメニューは、新メニューとして本格的に販売される。
このご当地スウィーツは地元の特産品を使ったもので、鹿深みそと生クリームの意外な相性が楽しめる「鹿深どら味噌焼き」、甲賀のかぼちゃの風味を生かした「かぼちゃシフォンケーキ」と「ポティロンスフレ」の三点。
同校は二年前から甲南パーキングエリア(PA)の運営会社と共同でメニュー開発を行っており、すでに商品化されたものに忍者バーガーがある。
今年も一学期から二学期にかけて試作会を六回開き、甲南PA、土山SAの関係者、県農産普及課、農業技術振興センター、甲賀市観光戦略室、同農業振興課にアドバイスをもらい、試作品のうちから三品を選んだ。
また、これらのスイィーツのほか、甲南パーキングエリアでは、水口かんぴょうをアレンジした「甲賀流雲隠れ忍者丼」、近江牛と鹿深みそを使った香ばしい味わいが特徴の「甲賀流焦がし近江牛バーガー」が販売される。











