映画鑑賞の市民1千人
◇近江八幡
十九日に近江八幡市文化会館で開かれた「エクレール・お菓子放浪記」の上映会で集まった義援金十三万八千十九円が二十四日、冨士谷英正市長から福島県南相馬市の桜井勝延市長に手渡された。
上映会には三回で約千人の市民が詰めかけ、映画を鑑賞。映画の撮影が震災前の東北各地で行われたということもあって、入場口に設置された募金箱には多くの義援金が寄せられた。
二十二日には「上映をすすめる近江八幡・竜王の会」の森嶋篤雄代表が、東日本大震災の被災地支援に役立ててもらおうと、義援金を市に届けていた。
なお、チケットの売り上げ金の一部は、震災被災地の児童芸術鑑賞基金(宮城県エクレール基金)と子どもの更正保護のための活動寄付金に充てられる。





