前月比0・04ポイントダウン
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、十月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、有効求人数は一万八千百八十一人(前年同月比七・六%増)と、二十か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比四・七%減となった。
有効求職者数は二万九千百七十七人(前年同月比一・三%減)と、十九か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比一・六%増となった。
有効求人倍率(季節調整値)は〇・五八倍で前月を〇・〇四ポイント下回り、十か月ぶりに〇・六倍を下回る状況となった。正社員の有効求人倍率は前月と同率の〇・三二倍で、前年同月を〇・〇四ポイント上回った。
新規求人数は六千七百二十一人(前年同月比二・六%減)と、二十一か月ぶりの減少。季節整値では、前月比一六・八%減となった。
新規求職者数は七千二百二十四人(前年同月比三・八%増)と、二か月ぶりの増加。季節調整値では、前月比一・七%増となった。
また新規求人倍率(季節調整値)は〇・八三倍と、前月を〇・一九ポイント下回った。
一方、十月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、建設業で一四・〇%増、情報通信業で二四・一%増、宿泊業・飲食サービス業で二三・二%増、生活関連サービス業・娯楽業で〇・三%増、サービス業で二一・二%増の増加となったが、製造業で七・六%減、運輸業・郵便業で三・五%減、卸売業小売業で一・一%減、教育・学習支援業で二五・五%減、医療・福祉で〇・一%減と減少した。






