青山小5年の松村歩美さんら
◇大津
大津市の花登筐(はなとこばこ)文芸奨励賞の審査がこのほど行われ、最優秀賞に松村歩美さん(青山小学校5)の作文「古着」、西野由佳里さん(瀬田北中学校3)の作文「夢を叶えるために」、柏崎遥さん(草津高校3)の小説「ボクたちの太陽」が各部門から選ばれた。
同賞は、大津市出身の劇作家・故・花登筐氏の遺族からの寄付金をもとに、昭和六十一年度から創設されたもの。
市内に在住または通学している小学生、中学生、高校生を対象に、作文や演劇シナリオ、小説を募集している。
第二十六回となる今回は、百九十七点の作品が応募され、最優秀を含む三十五点が選ばれた。最優秀と優秀の各賞を載せた作品集は、来年二月中旬以降、市内の小学校、中学校、高等学校に配布するほか、県立図書館、市立図書館、北図書館、和邇図書館、地域の市民センターで読むことができる。
審査会は総評として「身近な体験談や学校生活での体験談、読書感想文や創造力豊かな創作文など、多くの作品が寄せられ、審査員一同、文章にあらわれる作者の想いを感じながら審査することができました」としている。






