採択40周年記念最終会合で
◇大津
世界遺産「古都京都の文化財」の所在地である京都府と京都市、宇治市、大津市は、今年十一月にユネスコ世界遺産条約採択四十周年記念最終会合が京都で開催されるのを受けて、四府市と経済団体が協力し、開催機運を盛り上げようと、古都京都の文化財の魅力を世界に発信する取り組みを実施すると発表した。
中心となる京都府、京都市の取り組み案によると、四府市と商工会議所などで実行委員会を設置し、歓迎レセプションや世界遺産を中心とした視察ツアー、日本・京都文化の紹介、体験などの実施を検討する。
【古都京都の世界遺産】京都市、宇治市、大津市にある十七社寺で構成される世界遺産。賀茂別雷神社(上賀茂神社)▽賀茂御祖神社(下賀茂神社)▽教王護国寺(東寺)▽清水寺▽延暦寺▽醍醐寺▽仁和寺▽平等院▽宇治上神社▽高山寺▽西芳寺(苔寺)▽天龍寺▽鹿苑寺(金閣寺)▽慈照寺(銀閣寺)▽龍安寺▽本願寺(西本願寺)▽二条城。







