民主党国会議員が知事と意見交換
◇全県
民主党が立法化を目指している琵琶湖・淀川水系の水質保全について、民主党国会議員でつくる琵琶湖淀川水系再生議員連盟に所属する県選出の国会議員四人と嘉田由紀子知事がこのほど、県公館で意見交換した。
冒頭で同党県連代表の田島一成・衆議院議員は「滋賀県の意見をうかがい、今後の議論に資していきたい」と述べた。
嘉田知事は、「総合的な対策を考えていただき、心強い。三・一一以降は地震、原発のリスクなど増えている。リスクにどう対応するか、県だけではできなくなっている」と現状を説明した。
また、河川行政など国から地方への権限委譲についても、「(治水、利水の)当事者が調整することで、利益になる」として、実現に向けての支援を要望した。
非公開で行われた意見交換を終え、田島・衆議院議員は「広域・流域の管理の必要性について貴重な意見をいただいた。今後、できるだけ意見交換の場をいただきたい」と話した。







