能登川南小の「発見!未来のわたし」
◇東近江
市立能登川南小学校でこのほど、六年生児童百二十一人を対象に「発見!未来のわたし」と題した講義が行われた。
近年職業が多様化しているなか、児童たちに将来の目標を具体的に持たせようと始められた授業の一環で、毎回、様々な職種からゲストティーチャーを招いている。
今回はプロの料理人として八日市調理師組合(小林晃会長)から二人のゲストティーチャーを迎え、料理人の仕事内容や責任、調理師の資格を取得するにはどの様な試験勉強をしなければならないか―などを教わった。
児童からは「一番調理時間が長い料理は何ですか」「調理師の仕事で嬉しかったこと、辛かったことは何ですか」と次々に質問が飛び交った。
また、魚を美味しく上手に食べるにはの質問には、実際にアジを使って部位の名称や捌き方を説明。最後はカンパチとタイを刺身にして振る舞い、児童たちは「身がコリコリして美味しい」「カンパチの方が脂がのっている」などの歓声が上がった。
小林会長は「いろいろな事にチャレンジをし、たくさんの経験をして大きく成長してほしい。みなさんも自分の持っている力を精一杯出して勉強して下さい」と伝えた。






