「魚のゆりかご水田」と活性化 食ジャーナリスト 金丸氏招いて勉強会
◇全県
地元にある資源を活用して地域を元気にする活動に取り組んでいる食環境ジャーナリストで、食文化を地域活動に活かす総務省地域力創造アドバイザーとしても活躍している金丸弘美氏を講師に招いた勉強会が三月十五日午後二時から東近江市林町の県土地改良事業団体連合会三階研修室で開かれる。入場無料。
昔のように湖魚が田んぼや用水路を往来し、産卵と生育ができる水田環境を取り戻す県の「魚のゆりかご水田プロジェクト」を今後、どのように展開し効果を上げていくかを金丸氏の講演から学び、県内にある地域資源の力を地域の活性化につなげる仕組みづくりの可能性について考える。
金丸氏は、著書「田舎力 ヒト・物・カネが集まる5つの法則」でも知られ、地域活性化伝道師、農林水産省ブランド化支援事業プロデューサーとしても指導力を発揮。滋賀の地域資源を活かした活性化策をついてどのような視点で切り込むか関心が集まる。
参加申込みと問い合わせは、県農村振興課内の同プロジェクト推進協議会事務局(TEL077―528―3963)へ。定員五十人で先着順。三月八日締切。






