16日まで県庁で
◇全県
県は十六日まで、県庁の県政資料室で展示「明治の彦根城」を開催している。
昭和二十七年三月二十九日に彦根城天守が国宝に指定されて、今年で六十年。彦根城は、明治に入って全国で無用の城郭が取り壊されていったなか、現在まで天守が保存されてきた数少ない例といえる。
今回の展示では、藩の政庁としての役割を終えた明治の彦根城がどのように利用されていたのかを紹介している。展示内容は、滋賀県に所蔵されている歴史的文書(公文書)、および歴史的文書の複製、十六点を展示。問い合わせ先は、県政史料室(TEL077―528―3126)へ。






