『マザーレイクフォーラム』設立へ25日、コラボしが21で記念講演も
◇全県
県は二十五日、大津市のコラボしが21で、市民団体、行政、漁業、製造業、林業、専門家など多様な人が集い、交流や提言を行う参加型の“場”として『マザーレイクフォーラム』を設立する。
県は昨年十月、琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を改定した。これを県民参加で琵琶湖の総合保全を進めようと、県は多様な人が琵琶湖を愛する思いでつながり、課題を共有するとともに、マザーレイク21計画の進行管理に反映する「場」として、『マザーレイクフォーラム』を設けるもの。この『フォーラム』では、琵琶湖環境の取り組みを議論する円卓会議や参加者が情報発信や交流を行うウェブサイト、地域・分野別フォーラムなどを予定している。
この『マザーレイクフォーラム』の設立に先立ち、当日午前十時から、地域の人を巻き込んだまちづくりの取り組みで全国から注目されている山崎亮氏(京都造形芸術大学教授)の講演と嘉田由紀子知事との対談が行われる。
また、午後からは『マザーレイクフォーラム』の設立により、初めての円卓会議が開催される。今回のテーマは、「ふなずし」で、びわ湖の環境と暮らしとの関わりについて議論する。参加は、無料、定員は二百人で、定員になり次第、締め切る。参加申し込みは、FAX、メール、はがき、しがネットで受付けている。問い合せは、県琵琶湖再生担当(TEL077―528―3463、FAX077―528―4847、mail:dk00@pref.shiga.lg.jp)まで。






