甲賀衆の形成と活躍を紹介
◇甲賀
甲賀市史第二巻「甲賀衆の中世」が発刊された。同書では、平安時代後期の院政期から、秀吉の改易によって甲賀衆の自治が完全解体された天正十三年(一五八六年)までの中世を扱ったもの。
中世は、荘園の開発、甲賀衆の形成と活躍、豊かな宗教文化、信楽焼きなど、今日の甲賀地域の土台となる歴史、文化が形成された時代といえる。同書ではこれらについて最新の研究成果を踏まえて紹介している。
サイズは、B5判、五百二十ページ。販売価格は三千五百円。販売は市内の所定の書店で。問い合わせは同市教育委員会内の歴史文化財課市史編さん室(TEL0748―65―0675)へ。







