滋賀報知新聞が入場券プレゼント
◇甲賀
ミホ・ミュージアム(甲賀市信楽町田代桃谷)は、開館十五周年記念特別展「МIHОGRANDAМA2」母なる方へ」を開催している。春季は六月十日まで、夏季は七月七日から八月十九日まで。
古代文明の奥底には、命を生み、育む「女神」のイメージが存在する。同展は、国内外の女神像などを通じて、現代人の心の奥にある「母」のイメージを深める。
展示で注目を集めるのは、中国・山東博物館から出品された宝冠に蝉の飾りをつけた菩薩立像(北魏時代末期―東魏 六世紀前期)。繊細で優雅な造形は、山東省に伝わる仏像群の中でも出色の完成度とされ、日本の飛鳥仏の印象に近い。
このほか、出品七十点のうち、「ホルスを抱くイシス像」(エジプト、末期王朝時代)、「女神(じょしん)像」(江戸時代・一八世紀)など十一点は初公開。
入館は大人千円、高・大生八百円、小・中生三百円。問い合わせは同ミュージアム(0748-82-3411)へ。
なお、滋賀報知新聞社大津本社は抽選でペア十組に同展の入場券をプレゼントする。希望者は、ハガキに住所、氏名、本紙への批評を記入し、三十日までに〒520-0044大津市京町四丁目五―二三、滋賀報知新聞社大津本社へ。







