5月25、26日
◇大津
住友林業(株)(本社・東京都、市川晃社長)は五月二十五、二十六の二日間、重要文化財である「住友活機園」(伊庭貞剛記念館)=大津市=の特別公開を行う。
住友活機園は風光明媚な大津市の瀬田川のほとり、琵琶湖を望む小高い丘の上にあり、洋館、和館など六棟の建物と茶室、四阿などの付属施設および庭園から構成されている。
明治三十七年、近代住友の基礎を築いた第二代総理事伊庭貞剛翁が自らの隠棲の住居として建設し、翁の没後、その子孫により旧住友本社に寄付されたものを、戦前・戦後にわたって住友グループが維持管理を行ってきた。
住友活機園は平成十四年五月二十三日、中心となる洋・和館の意匠の完成度が高いことや、居宅のほか付属施設なども良く保存され明治後期の大邸宅の姿を今に伝えていることなどが評価され、文部科学大臣から重要文化財の指定を受けた。
入園料は、五百円。申し込みは四月十三日までに往復はがきに(1)住所(2)代表の氏名(3)代表者の電話番号(4)見学希望日(5)同伴者の氏名(三人まで可)を記入の上、〒520―0852 大津市田辺町10番14号 「住友活機園」へ郵送を。応募者多数の場合は抽選。なお問い合わせは、同園(TEL077―537―1568)、またはホームページで(http://www.sumitomokakkien.com/)まで。






