県が1台追加配備
◇全県
県はこのほど、環境放射線モニタリング体制の強化のため、モニタリング車一台を追加配備し、測定を開始した。これでモニタリング車は計二台になった。
環境放射線モニタリング車は、平常時には滋賀県内の環境放射線を随時モニタリングするともに、緊急時においては、迅速に移動しながら県境放射線のモニタリングを行う。
具体的には、ワゴン型の車両に、空間 線量測定装置、ダスト・ヨウ素測定装置、風向風速測定装置およびデータ処理装置等を搭載している。
通常はエンジン直結型の発電機から電源を供給しているので、どこでも測定が可能。測定した放射線量と、位置測定装置(GPS)による位置情報から、PCで表示した地図上に測定場所と測定値を自動で表示する。測定したデータは携帯回線を通じて離れた場所のパソコンに伝送することができる。測定できるのは、空間γ線量、風向・風速、位置、ダスト・ヨウ素など。






