能登川博物館
◇東近江
暮らしの道具に描かれたさまざまな文様を紹介する第九十八回企画展「アートな暮らしの道具たち」が、能登川博物館で開かれている。
明治から昭和三十年代くらいまで、東近江地域で使われていた道具の文様に注目し、動物・植物・人物を「生き文」、風景・器物・幾何学を「そのほかの文」に分けて、着物や陶磁器、かんざしなどを展示している。
描かれる文様は見た目を美しく彩るだけでなく、それぞれに意味があり、子どもの成長や繁栄など人々の想いが込められている。
五月六日まで。月・火曜休館。TEL0748―42―6761。






