男子7歳、女子15歳の身長全国3位
◇全県
きょう五日は「こどもの日」。滋賀県の平成二十三年度学校保健統計調査の結果から、現代っ子は身長、体重とも親の世代をほとんどの年齢で上回っていることが分かった。
平成23年度学校保健統計調査
17歳女子の座高全国1位
平成二十三年度の調査は、四月一日から六月三十日の間に全国(震災により岩手、宮城および福島県を除く)で実施され、滋賀県では幼稚園、小学校、中学校および高等学校のうち指定された一五二校(園)に在籍する幼児(五歳児のみ)、児童および生徒を対象とした。
その結果、男子の平均身長は、五、九、十一~十三歳で全国平均値を下回り、それ以外の年齢では同じか上回っている。女子は五、七、八歳で全国平均値を下回り、それ以外の年齢では上回っている。
また、全国との比較では、男子では七歳の一二三・三センチが全国第三位、女子では十五歳の一五七・七センチが全国第三位に入り、十四歳の一五七・〇センチが第四位、十六歳の一五八・一センチ、十七歳の一五八・四センチが第五位、十一歳の一四七・五センチが第九位になっている。
平均体重では、男子は七歳を除き全国平均値と同じか下回っている。女子は六、九、十一歳で全国平均値を上回っているが、それ以外の年齢では全国平均値を下回っている。
親の世代にあたる三十年前(昭和五十六年度)の調査結果との比較では、ほとんどの年齢で現代っ子が上回っているが、女子の体重が十四~十七歳で親の世代を下回っていることが目立つ。
このうち、体格との差が最も大きい年齢をみると、男子は身長が十二歳で二・〇センチ、体重が十七歳で二・三キロの差になっている。女子は、身長が十歳で二・八センチ、体重が十一歳で一・九キロの差がある。
肥満傾向児の出現率を年齢別にみると、男子では十五歳の一一・六二%、女子では十歳の七・五二%と最も高い。
痩身傾向児の出現率では、男子は十五歳の三・二二%、女子では十三歳の五・六一%と最も高い。都道府県別では、男子の十三歳と女子の十三歳、十六歳がそれぞれ全国第一位、十四歳が第三位になっている。
「むし歯(う歯)」の子どもの割合は前年度比で中・高校で減少したが幼稚園・小学校では増加してい







