11キロ・6キロの2コース 16日まで申込受付中
◇東近江
新緑と情緒あふれる白壁のまちを楽しむ「てんびんの里ふれあいウォーク2012」が、五月二十日に五個荘地区一帯で開かれる。
わずかな元手と天秤棒一本から豪商に登りつめた五個荘商人、繁栄を知ったあとも故郷を離れず、地域に豊かな文化と教育を広めた。いまも、金堂・川並地域を中心に往時の面影が色濃く残り、白壁の町並みと小川のせせらぎが美しい。
ふれあいウォークは、健康増進に役立ててもらうほか五個荘地区の歴史文化に触れ、参加者同士の交流を深める人気のイベント。地域住民自らが盛り上げようと市から主管をバトンタッチし、五個荘地区体育協会、同地区まちづくり協議会、健康倶楽部ごかしょうが主催する。受け付け(事前申込制、当日参加も可)は午前八時半から五個荘中央公園で始まり、同九時半からスタートする。
コースは、近江商人屋敷藤井彦四郎邸・金堂まちなみ保存交流館などを見て歩く「近江商人屋敷見て歩きコース」(六キロ)と、上記の二館をはじめ石馬寺馬場・黎明(れいめい)の里公園を歩く「ふるさと五個荘コース」(十一キロ)がある。当日はウォーキングに適した服装で参加し、昼食・水筒・雨具等は各自で持参する(ただし、各種模擬店が開かれる予定)。
午後からは、大会本部の中央公園特設ステージで「ふれあいコンサート」「お楽しみ抽選会」が催される。
だれでも参加できるが、小学生未満は保護者同伴。参加費は一人五百円(小学生未満は無料)。申込書に必要事項を記入し、五月十六日までに〒529―1421東近江市竜田町583、てんびんの里文化学習センター内・てんびんの里ふれあいウォーク2012実行委員会(TEL0748―48―7100)へ。








