きょうから「被害防止強化期間」
◇東近江
東近江署は、東近江市内で空き巣の被害が多発していることから、きょう十一日から十八日までを「空き巣事件被害防止強化期間」に定め、同市内の被害発生地域を中心に街頭パトロールと防犯診断活動などを強化する。
東近江署が警戒呼びかけ
パトロール強化と防犯診断
今年一月から四月までに届け出があったものだけで昨年同時期の約四倍に当たる十八件の空き巣事件が発生。そのうち約四二%が能登川と五個荘地区に集中し、被害の四〇%余りがカギのかけ忘れにより侵入されたケースだった。
同署では、田植えの農繁期を狙った農村部での発生や住宅部でも家を離れた少しの間でも侵入されるなど警戒を怠ることでさらに被害が拡大することが予想されるため、被害が集中している地域住民に対して注意喚起と具体的な被害防止の指導を地域の防犯ボランティアの協力を求めて行うことにした。
初日のきょう十一日は「活動統一日」として午後三時から伊庭町泉台自治会で防犯ボランティア団体と連携した各家庭を巡回する防犯診断を実施して注意を呼びかけるとともに午後四時からは、東近江・愛知地区防犯自治会らも参加して垣見町のフレンドマート平和堂能登川店で広報活動を展開し、広く空き巣被害の未然防止を呼びかける。





