乳がんセミナー
◇守山
県立成人病センター(守山市)は二十六日、同センター研究所講堂で第二十八回がん診療セミナー「乳がんの治療」を開催する。
このセミナーは、医療機関等でがん医療に携わる医師、看護師、その他の医療職を対象としたオープンセミナー。
乳がんの治療は、手術、抗がん剤・ホルモン療法などの薬物療法、放射線治療の三本柱から成っている。しかし術前術後にわたり、リハビリテーション、リンパ浮腫への対策、精神的なサポートなど、患者に対し多くの職種がかかわり、チーム医療を行っている。
このような流れを受けて、講師には(1)「乳がんの治療の概要・手術療法」=四元文明・県立成人病センター外科主任部長(2)「乳がんの術後薬物療法」=大辻貴司・同成人病センター薬剤部主任主査(3)「乳がんの放射線療法」=山内智香子・同成人病センター放射線治療科長(4)「乳がん術前術後のリハビリテーション」=野口晶代・同成人病センターリハビリテーション科理学療法士(5)「乳がん術後のリンパ浮腫の予防」=鈴木菜穂美・同成人病センター看護部主任看護師ーを予定している。なお定員は百五十人(当日先着順)。申し込みは、不要。参加も無料。





