“自然観察会”
◇高島
琵琶湖と田んぼを結ぶ連絡協議会は六月十七日、高島市針江浜園地で「自然観察会」を開催する。
琵琶湖では近年ニゴロブナ等の在来魚が減少してきている。そこで、高島市新旭町針江区の住民や関係団体で構成している同連絡協議会は、ニゴロブナなどの在来魚を増やそうと、湖岸域の環境修復のため産卵の場所となるヨシ帯の植栽や消波堤による保護、魚の稚魚が干からびることから助ける水路づくりを、また田んぼでは魚の産卵場所をつくる取り組みをしている。
今回は協議会が地元の「針江区」の協力を得て、直接魚や水棲昆虫などに接しながら、琵琶湖や田んぼに関心を持ってもらおうと、自然観察会を催すもの。応募は三日前までに申し込む。申し込みは、同市環境政策課(TEL0740―25―8123)まで。





