9・10日 愛荘町で
◇愛荘
滋賀県麻織物工業協同組合は、地域の伝統産業である麻織物を広く県民に知ってもらおうと、九・十日に愛荘町愛知川の近江上布伝統産業会館で「麻のほんまもん体験 夏」(町・町教委後援)を開催する。
麻織物の産地ならではの「ほんまもん」にこだわった体験イベントで、「苧麻(ちょま)の苧挽き(おひき)」「本藍染め」「こだわりフード」の三つのコーナーを、九日は午前十時から午後四時まで、十日は午前十時から午後三時まで、開設する。
「苧麻の苧挽き」は、同組合で無農薬栽培された麻(苧麻)の繊維(苧)を取り出す体験。参加費五百円で、取り出した苧は持ち帰ることができる。
「本藍染め」は、本麻のハンカチ(五百円、小学生以下)や本麻手ぬぐい(千円)の藍染めを、「阿波藍」で知られる徳島県藍住町の「藍の館」の指導で体験する。
「こだわりフード」は、町内や近隣市町で無農薬フードを作っているグループが、あいしょうスイーツ、くるま麩バーガー、甘酒クッキー、パン、豆腐、無農薬野菜など自慢の品々を出品販売する。
問い合わせは、近江上布伝統産業会館(TEL0749―42―3246)へ。






