「鮒ずし作り体験クルーズ」運航
◇大津
琵琶湖汽船(株)(本社・大津市、中井保社長)は七月六日から、びわ湖の郷士料理作り体験とクルーズとをコラボした『鮒ずし作り体験クルーズ』を運航する。
このクルーズは平成二十一年から期間限定で運航しているもので、今年度は七日間の運航となり、日曜日にも利用できるようにした。
大津港を出港し、世界でも珍しい淡水湖の島に人々が生活する、びわ湖最大の島『沖島』へのクルーズを楽しむ。現地では沖島漁協の指導の下、塩漬けにしたニゴロブナの水洗い・みがき・樽漬けなどの行程を体験して、漬けた樽(マイ樽)を自宅に持ち帰るもの。そして晩秋には食べごろとなり、自分だけのオリジナル鮒ずしが出来上がる。
びわ湖の郷士料理作り体験とクルーズとがコラボした特別クルーズの運航日は、七月六日・八日・十日・十四日・十七日・二十日・二十二日の七日間。乗船料は大人三千円(中学生以上)、こども千五百円(小学生)。またフナズシ作りを体験する場合は、材料費一樽分二万五千円(樽、ご飯、ニゴロブナ五キロ約二十匹を含む)が必要。
なお運航時間は大津港午前九時発→沖島午前十時十分着~午後三時五十発→大津港午後五時着。問い合わせは、同社予約センター(TEL077―524―5000)へ。







