竹村智之、小牧鉄平の両氏 県陶芸の森
◇甲賀
県陶芸の森は、平成二十四年度の「シリーズ湖国の陶芸家―現代へのつくり手たちの眼差し」出展陶芸家に竹村智之氏(大津市)、小牧鉄平氏(甲賀市)の二人に決定した。
竹村智之氏の個展は十月六日から十一月七日までで、小牧鉄平氏は十一月十日から十二月十六日までとなっている。それぞれ開催初日にアーティストトークを行う。
竹村氏は昭和三十六年生まれ。自然の情景のなかにある光や色をテーマに、現代の器を追及する。もとはデザイン志望だったが、京都市立芸術大学陶磁器科への入学を機に作陶へ進んだ。京都府美術工芸新鋭展大賞や滋賀県美術展覧会特選など。
小牧氏は昭和四十六年生まれ。現代の信楽・焼締め陶を追及している。京都精華大学で昨陶技術を学び、恩師・川崎千足の勧めで製陶所の勤務を経て、信楽に工房を構えて独立した。四日市萬古陶磁器コンペ準グランプリ、秀明文化基金賞など。










