7月28日、びわ湖ホール
◇大津
県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は七月二十八日、びわ湖ホール声楽アンサンブル第四十九回定期公演「ドイツ合唱音楽の伝統~大バッハの系譜~」を開催する。
びわ湖ホール声楽アンサンブルは、同ホール独自の創造活動の核として、開館の年である平成十年三月に結成された。
「ソリストとしての実力を持ち、かつアンサンブルにおいても、大合唱のリーダー役としても活躍できる者」という厳しい基準をクリアして入団してきた、バランスのとれた声楽家たちで構成。びわ湖ホールで行う定期公演では、オペラ曲のみならず宗教曲や歌曲などさまざまな声楽曲のプログラムに取り組んでいる。
第四十九回目を迎える今回の定期公演では、「ドイツ合唱音楽の伝統~大バッハの系譜~」と題し、海外でも評価の高いア・カペラ合唱団、ザクセン声楽アンサンブルを率いるマティアス・ユングを指揮に迎え、バッハを軸に、ユングが拠点とする中央ドイツの合唱作品の数々をとりあげる。各人がソリストとしての実力を持つびわ湖ホール声楽アンサンブルと、ドレスデン合唱界の名匠マティアス・ユングの出会いによるハーモニーが楽しめる。入場料は一般三千円、青少年(二十五才未満)千五百円。問い合わせは、びわ湖ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)まで。








