第3者委、調査へ
◇大津
大津市立中学二年男子生徒のいじめ自殺問題で、市設置の第三者調査委員会(委員五人)の初会合が二十五日、第二回が二十六日開かれた。月二回のペースで会議を開き、専門家の視点からいじめの全容を解明し、年内に再発防止の提言を行う。 非公開で行われた会議では、要綱で調査外としていた家庭環境についても、「真相解明には不可欠」として踏み込む意向を示した。
今後の進め方では、新たに設置する調査員二~三人の補助を受け、弁護士の横山巌委員長ら二人が資料に基づいて法的な事実確認、教育評論家の尾木直樹氏ら三人が学校・市教委の対応の問題点を整理した上で、次回の九月十七日以降、生徒らの聞き取りを実施するとした。






