がんになっても『安心』の湖国づくりへ
◇彦根
超党派の県議会議員で構成する「県がん対策推進議員達盟」(吉田清一会長、三十七議員)は十五日午前二時~四時まで、JR彦根駅前の平和堂アル・プラザ彦根(大学サテライト・プラザ彦根)で、がんについて考えるフォーラムを開催する。対象は、一般県民百五十人で、当日先着順。参加費は、無料。がん予防DVDの特典もある。
笹田・成人病センター総長の基調講演など
県がん診療連携協議会会長で、県立成人病センター総長の笹田昌孝氏の基調講演「県におけるがん医療の展望」や、「『安心』のがん医療・がんを『予防』し『上手』に治療する」をテーマにしたパネルディスカッションが予定されている。
パネリストには▽水田和彦・県立成人病センター院長補佐(テーマ・がん予防とがん検診-がんにならないために/早期に発見するために)▽財間正純・同センター外科長(からだにやさしい手術療法)▽山内智香子・同センター放射線治療科長(切らずに治す放射線療法)▽鈴木孝世・同センター副院長・化学療法部長(自宅から通える外来化学療法)▽山岸美紀・市立長浜病院看護局・がん対策推進事業部(がん患者・家族を支える仕組み)▽菊井津多子・県がん患者団体連絡協議会会長(同)-が予定されている。
吉田清一会長は「がんは、県民の死亡原因の第一位を占めており、がんになっても『安心』な湖国づくりを県民のみなさんと一緒に考えようとフォーラムを催すもので、多くの人に参加してほしい」と呼びかけている。






