10月8日、野洲文化ホールで吉田監督のトークショーも
◇野洲
「普通の生活」滋賀上映実行委員会(遠藤正一委員長=県内避難者の会代表)は十月八日午後二時三十分から、関西では初めての「普通の生活」滋賀上映会を野洲市の野洲文化ホールで開催する。監督の吉田泰三さんも来市する。
原発事故による被害が続く福島県で暮らす人々に焦点を当てたドキュメンタリー映画。札幌のカメラマンの吉田さん(映画の監督)が、昨年二月に発足した団体ネイバーズの活動の一環として同地でボランティアをする傍ら、街の姿や人びとの語りを記録し続けた。市民へのインタビューを軸にした味わい深いドキュメンタリー作品。
監督の吉田さんは、滋賀県とは深いつながりがある。野洲市にある重症心身障がい児(者)施設の第二びわこ学園を舞台にしたドキュメンタリー映画「わたしの季節」では助監督兼カメラマンをしていた。入場料八百円。上映会の前に吉田さんのトークショーがある。問い合わせは、遠藤委員長(TEL090―2028―7163)へ。







