11月11日
◇甲賀
県教育委員会は十一月十一日、豊臣政権の近江における拠点城郭の一つであった水口岡山城跡の見学会を開催する。
水口岡山城は天正十三年(一五八五)、豊臣秀吉の家臣で、後に三中老の一人に数えられる中村一氏が築いた城。中村一氏の後、豊臣政権の五奉行である増田長盛、長束正家の居城になるが、関ヶ原合戦で長束正家が西軍に付いたため、戦後廃城に。
水口岡山城跡は、滋賀県と甲賀市の文化財専門職員が案内し、水口岡山城下町跡(東海道水口宿跡)はボランティアガイドが案内する。
見学会は当日午前十時~午後三時で、近江鉄道水口駅に午前十時までに集合する。参加費五百円、定員百人(事前申込制)。参加希望者は、住所・氏名・電話番号を明記の上、FAX(0748―46―6145)、電話(0748―46―6144)などで申し込む。






