琵琶湖博物館で展示
◇草津
近江ワラ細工伝統工芸保存会は三十日まで、草津市の県立琵琶湖博物館展示スペースで稲ワラを使った生活用品や装飾品を展示している。
県の稲作は、古から営々として続けられ、湖国の風土・歴史を培ってきた。また、近江米とともに稲ワラ細工も湖国の農業や農家の生活を支える伝統文化として伝えられてきた。しかし、生活や農業の変化とともに姿を消しつつある。
そこでワラ細工体験交流会を開催し、ワラ細工ファンを増やそうと展示を行うもの。展示は、稲ワラを使った干支、しめ縄、草履などのワラ細工の作品数十点。







