近江鉄道四ツ辻踏切
◇東近江
二十一日午後八時十七分ごろ、東近江市小脇町の近江鉄道四ツ辻踏切で、近江八幡午後八時四分発八日市行き二両編成の電車と進入してきた乗用車が衝突し、助手席の近江八幡市安土町の会社員の男性(48)が死亡、運転席の近江八幡市大森町の運送業の男性(34)が頭に軽傷を負った。電車の乗客四十人にけがはなかった。この事故により、近江鉄道は市辺―八日市間が運休となった。
現場は国道421号と近江鉄道が斜めに交差する踏切。東近江方面から近江八幡方面へ侵入した乗用車が衝突の衝撃で、反対車線側の民家のブロック壁を突き破って停車した。衝突の衝撃で助手席側が大破していた。
助手席の男性は心肺停止状態で救出されたが、搬送された病院で脳挫傷と頭蓋骨骨折により死亡が確認された。
同署で運転手などから状況などを聞き、詳しい原因を調べている。






