大津市歴史博物館
◇大津
大津市歴史博物館(大津市御陵町)は、「れきはく講座」の一環で「大津の明治天皇史蹟碑 聖蹟碑をたずねる」(二月二日)と、「古墳の形からみた近江の古墳時代―方から円へ―」(二月十六日)の参加者を募集している。
明治天皇の史蹟碑を訪ねる講座は、二月二日午後二時から同三時半まで、伊東宗裕さん(京都市歴史資料館)の解説を聞きながら市内を巡る。
天皇が行幸した場所を戦前は聖蹟と呼び、市内でも多く残る。何のため建立されたのか知られておらず、今回の講座ではその意味を探る。定員百人(応募多数の場合は抽選)。参加費五百円。締め切りは今月二十三日。
古墳の形を通じて近江の古墳時代を考える講座は、二月十六日午後二時から同三時半まで。古墳の形は、時の政治勢力とのつながりによって、様々な形に分かれる。講座では、これらを題材に、元安土城考古博物館学芸課長の田中勝弘さんの解説で近江の古墳時代社会と文化の特徴、さらに大和政権とのつながりをみる。
定員百人(応募多数の場合は抽選)。参加費五百円。締め切りは二月六日。
申し込みはいずれもハガキに講座名、参加希望者全員の郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入し、〒520―0037大津市御陵町2―2、大津市歴史博物館へ。






