救急は急病の増加が著しい
◇大津
大津市は平成二十四年中の火災、救急、救助の概況を発表した。
それによると、火災件数は百八件で、前年の百六件に比べて二件増加している。死者数は三人(前年〇人)だった。主な出火原因で最も多かったのは放火十七件で、次いでたき火十二件、たばこ九件、こんろ八件、火遊び八件と続く。
また、救助件数は二百四十九件で、前年より十二件増加した。事故種別にみると、水難事故十八件(同二十四件)や機械事故一件(同二件)への出動が減っているのに対して、火災五十四件(同四十四件)や交通事故六十五件(同五十四件)への出動が増えている。
一方、救急出動件数は一万五千四百四十五件で前年より三百六十三件増加している。火災六十六件(同六十八件)、運動競技百一件(同百三十六件)、一般負傷二千百四十二件(同二千百五十二件)、自損二百三件(同二百二十一件)は減少したが、とくに急病九千八百四十二件(同九千六百六十二件)が著しく増加している。






