27日、栗東さきら
◇栗東
CGや、3D映像など緻密なデジタル映像が氾濫する昨今だからこそ、あえて日本無声映画の草創期の魅力と原動力を伝える「回想映画館」が二十七日午後二時から、栗東さきら(栗東市)で開かれる。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」などテレビでも活躍する講談師、三代目神田山陽さんが、活動弁士として出演。日本映画草創期物語に続いて、伝説の剣戟王「ばんつま」こと阪東妻三郎主演の名作「江戸怪賊伝 影法師」(昭和十四年、二川文太郎監督)が、神田さんによる新解釈活弁で新たな命が吹き込まれる。
入場は一般二千円、学生千八百円、ペア三千八百円。問い合わせは同会館(TEL077―551―1414)へ。








