0・65倍で前月と同水準
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、昨年十一月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、有効求人倍率(季節調整値)は〇・六五倍となり、前月と同水準だった。新規求人倍率(同)は一・一四倍となり、前月を〇・二一ポイント上回った。
有効求人数は一万九千九百六十九人(前年同月比一一・〇%増)と、三十三か月連続で増加している。季節調整値は一万九千六百十六人(前月比二・一%増)で、二か月連続で増加した。
有効求職者数も二万八千五百四十二人(前年同月比二・七%増)で、二か月連続で増加した。季節調整値は三万九人(前月比一・二%増)で、三か月連続の増加。
新規求人数は七千五百七十三人(前年同月比一〇・二%増)と、二か月連続で増加している。季節調整値は八千十四人(前月比一三・七%増)と、二か月ぶりの増加。
新規求職者数は六千二十五人(前年同月比四・七%減)と、二か月ぶりの減少となっている。季節調整値は七千五十七人(前月比六・九%減)と、二か月連続の減少。
正社員有効求人倍率は〇・三六倍となり、前年同月を〇・〇三ポイント上回った。
十一月の新規求人数(原数値)は前年同月と比較すると一・〇二%増となったが、これを主要産業別にみると、建設業(五〇・三%増)、運輸業・郵便業(一一・二%増)、卸売業・小売業(二九・六%増)、学術研究・専門・技術サービス業(一六・七%増)、宿泊業・飲食サービス業(二五・一%増)、生活関連サービス業・娯楽業(三三・六%増)、医療・福祉(〇・四%増)、サービス業(三・九%増)などで増加となり、製造業(四・一%減)、教育・学習支援業(一〇・一%減)などで減少となっている。






