近江八幡市の2小学校
◇近江八幡
近江八幡市の北里、金田小学校の二校で二十二日、本物の投票箱を使用して選挙の仕組みを学ぶ体験授業が行われた。
県選管が、子どものころから選挙に関心を持ってもらおうと平成二十年度から学校を訪問して取り組んでいる出前講座で、二人の選管職員が候補者役を務め、児童が投票から開票までの作業手順を実際の選挙と同じ事務手続きや投票用紙を使って学んだ。
金田小学校では、六年生が選挙制度や意義について話を聞いた後、給食のヘルシーメニューを訴える「近江まなぶ」候補と元気になれるメニューを主張する「滋賀げんき」候補の演説に耳を傾け、投票を行った。
投票の受付事務を児童が担当、投票管理者と立会人は教員が務め、開票・集計作業は児童代表が選管職員の指導を受けながら取り組んだ。
開票の結果、「近江まなぶ」候補が71票、「滋賀げんき」候補が67票となり、児童たちは、選挙の手順と意義を実感した。






