5月25日
◇守山
息をのむアクロバットや楽しいダンスで観客を魅了する中国瀋陽雑技団の公演「雑技夢幻 スカイ・ミラージュ」が五月二十五日、守山市民ホールで催される。
夢のような美しさに彩られたステージでは、息をのむアクロバットや、ユーモラスな道化、同雑技団のシンボル「ライオン・ダンス」(中国獅子舞)が会場を楽しく沸かせる。
中国瀋陽雑技団は、一九五一年に創立された雑技団体。幾世代もの芸術家によって継承、発展、創作が行われ、一九八三年に国際大会で金賞を初めて獲得するなど、高い評価を得ている。
一九七二年、瀋陽雑技団は雑技外交使者としてアメリカを訪問し、中米国交樹立に重要な貢献を果たす。その後、四十年にわたり、幾度も国家の派遣により、世界五大州の七十数カ国の五百以上の都市で友好訪問および公演を行い、中国の文化をアピールし、中国と世界各国の友好促進に貢献してきた。
一九九八年以来、「天幻」、「竜幻」、「夢幻」、「美しい伝説」を代表とする十数演目のシリーズ雑技ショーを、ブラジル、メキシコ、ドイツ、フランス、オーストラリア、スイス、ロシア、デンマーク、イスラエル、シンガポール、日本、韓国など十数カ国で、およそ一万回の公演を行っている。
入場料金は全席指定六千九百円(税込み)。チケットは同ホール(TEL077―583―2532)へ。







